冬は寒さの厳しい季節です。お肌に感想は大敵なのでとても辛い季節。
しっかり保湿してうるおいをキープしましょう。
チェックしてみよう!
2つ以上該当があれば注意!
お肌がやたら かゆくなりませんか?
脂っぽさとカサカサが同居していませんか?
お肌のパサパサ感が強くなっていませんか?
気持ち小じわが増えたような気がしませんか?
長時間暖房の効いた部屋にいませんか?
お手入れのポイント
@お湯の温度
洗顔やすすぎの時、みなさんのお湯の温度はどのくらいですか?
寒いと熱〜いお湯で洗ってしまいがち…。
熱めのお湯での洗顔は、『細胞間脂質』や『天然保湿成分(NMF)』が流れやすくなるそうです。
40度くらいのお湯が良いようです。

A手の温度
この時期の手足は冷えますよね。
冷たい手で洗顔していませんか?
洗顔前にはまず手を温めましょう。冷たい手はNGです!
クレンジングフォームなどが汚れになじみにくくなるばかりでなく、マッサージ効果も期待薄です。
必ず温かい手で!

Bラップでパック?
「???」と思う方もいると思いますが、かなりしっとりします。
まず化粧水をつけて美容液や乳液でととのえ、キッチン用のラップを適度な大きさに切り、乾燥がひどい部分にかぶせます。
5分ほどしてはがしてみてください。保湿力は格段にupします。
冬の洗顔 クレンジング編

帰宅したら早めに落としましょう。
クレンジングフォームを手で温めて使うと効果的。

洗顔編

乾燥は気になりますが、マイルドな洗顔料を使うのは逆効果。
脂分の汚れが残ると、皮脂や脂分が酸化して過酸化脂質に変化し、お肌の老化をすすめます。
それに油膜が残ってしまうと、化粧水が浸透しにくくなります。
洗いすぎも良くないですが、『正しく・やさしく・ていねいに』を心がけてください。
もちろんメイクをしなかった日も洗いましょう。
冬の保湿 乾燥にはヒアルロン酸の配合された化粧水がオススメです。
夏よりやや多めに美容液や乳液を使いましょう。
乾燥しやすい(乾燥のひどい)部分には重ねづけをするのも効果的ですが、にきびのある人はつけ過ぎに注意してくださいね。
UV対策 他の季節と比べると、紫外線量は減りますが、シミなどを予防したいのなら冬場のケアも行いましょう。
乾燥する季節なので、SPF値低いもの(SPF値の高いものは肌を乾燥させるそうです)を選びましょう。
コスメデネット
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